NetflixのドキュメンタリーでT-ペインが1番最初にやった人が評価されない、2番目にやった人が1番評価されるみたいなこと言っていてその通りかもしれないと思った。拡張させた人が評価される、というかたくさんの人に届くのだと思う。オリジナルであるかどうかなんてほとんどの人にとっては関係のないことで、オードリーのラジオでも同じようなことをタイムリーに言っていて考えさせられた。自分のHPもMPも0になったからカンパニーがなくなっただけだったのだ。というかカンパニーが自分だったんだな。自分が次の人たちに与えた影響なんてゴミみたいなもんかもしれない。そうでないことを祈るばかり。願ってはいないけど。
m-1 3回戦の映像でヨネダ2000面白くて、単独ライブの配信を見た。面白かった、昔の小劇場みたいなニュアンスを今にアップデートしているような感覚だった。どこか懐かしい、決勝で見たい。初めてお金を払ってお笑いを見たかもしれない。ライブもほとんど行ったことないし。ここまで興味を持ってもらえないと見に来ないんだとしたら、自分がやってる事なんて何なんだろうなと思ったりもする。
楽しい喜びハッピーイケイケゴーゴーみたいな事は何も書けなくて、というかそういうことがなくて普通に体調が良くて幸せだなと感じる事はあるけど、ある程度リアルじゃ無いと何も書けないしやる気も起きない。
ひとまず何か良いもの作ろう。
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