何かを疑う事について考えている。1つの表現にやっぱり盲目的になってしまうともう一歩先に行けない気がして。そう思って変えたことも沢山あるんだけど、自分がいたシーンとかそういうものを外から見るようになって、ここ数年はなおさら外から見ている感覚なんだけどそこで良くないことに気づいたとしても、自分がそこで活躍するって言うビジョンが全くわからない。湧かないのが正しいのかな。やっぱりマイノリティーが何かを叫んだところで、そこに賛同者が増えてマジョリティーに近づくっていうことが対抗すると言うことだと思うんだけど感覚を共有できなければ、そこにはたどり着けないし。自分のやりたい事でやりたい場所で勝負するっていうこ方がやっぱり腑に落ちる。
この後にダラダラ書いたけど別に書く事でもないかと思ってやめた。うなるダンスが見たい。素直に感動したい。
レイニーデイ イン ニューヨークがめちゃくちゃよかった。小難しい映画も好きだけどウディ・アレンほとんど見てるけどやっぱりこういう方が最終的には好きで。作品ほとんど見てるけど全て見返したくなった。ピアノで歌うシーンで惚れそうになった。あとドラマの最愛を見てる。男の人がかっこいいな。といってもこないだ総集編で見て新しい話を録画で見ただけだけど。次すでに最終回。
決めなきゃいけないことが色々あるんだけど決め切れない。
posted by ゴンザレスチバリ at 00:42|
日記